コードレビューで回ってきた印刷物、A4の2枚割付の両面印刷で20枚くらいあったんじゃないかな。
これはそのうちの1メソッド。こんなメソッドがいくつかあるクラスがいくつかあった。
俺の敗因は大半がコメントであることにしばらく気づかなかったこと
気づいてからまずやったことはハサミでちょきちょきしてコメント部分の除去。3ページくらいに収まった。(3枚じゃなくて)
ウンコードっていうよりウンコメントでした。
void Method1() { なんか処理がしばらく続く /* void Method2() { なんか処理がしばらく続く */ なんか処理がしばらく続く /* なんか処理がしばらく続く } */ なんか処理がしばらく続く }
使い方ヒント: 「これは臭う」という行を見付けたら、各行のをクリックしてマーキングしておきましょう(要Twitter OAuth認証)
ソースレビューを紙で回覧て、ずいぶんレトロな職場ですなぁ。
IT社会がペーパーレス社会だなんて、果たして誰が言ったのだろう。
紙に印刷すること自体がウンコとまでは言えません(俯瞰できる量が増えるので)が、電子データが見れないならウンコ
自分は、広く俯瞰したいからこそ電子データの直接レビューが好きなんだけどなあ。
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