で済まないんだよ!
コンパイラが古いせいで普通にコンパイルが通っちゃうから、余計に性質が悪い。
そして、あちこちで当たり前のように値を取得してるから、もう何も信用できない。
コード中の※は投稿者による注釈です。
/* * バッファをコピーする。 * char *src コピー元バッファ * char *dst コピー先バッファ * int size コピーサイズ * * memcpyと同じだが、引数がおかしいときはエラーコードを返すので、基本的にはこれを使うこと。 */ int copy_buffer(char *src, char *dst, int size) { int i; if (size <= 0) { return SIZE_ERROR; // ※SIZE_ERRORは、あるインクルードヘッダに0以外の数値として#defineされています。 } for (i = 0; i < size; i++) { dst[i] = src[i]; } } // 背景を描画する void display_back_block_image() { char* image_1; char* image_2; char* image_3; char* image_4; char* disp_image; int height[4]; int width[4]; // ※(中略)、上の変数で色々初期化をやっています。 // 1枚目の絵を描画する。失敗したらエラーを出して何も表示しない。 if (copy_buffer(image_1, disp_image, height[0]*width[0])) { display_error(IMAGE_NOT_FOUND); return; // ※display_errorは、エラーを表示する関数です。 // ※IMAGE_NOT_FOUNDは、あるインクルードヘッダに0以外の数値として#defineされています。 } display_image(disp_image, width[0], height[0]) // ※display_imageは、1枚の絵を描画する関数です。 // 2枚目の絵を描画する。失敗したらエラーを出して何も表示しない。 if (copy_buffer(image_2, disp_image, height[1]*width[1])) { display_error(IMAGE_NOT_FOUND); return; } display_image(disp_image, width[1], height[1]) // 3枚目の絵を描画する。失敗したらエラーを出して何も表示しない。 if (copy_buffer(image_3, disp_image, height[2]*width[2])) { display_error(IMAGE_NOT_FOUND); return; } display_image(disp_image, width[2], height[2]) // 4枚目の絵を描画する。失敗したらエラーを出して何も表示しない。 if (copy_buffer(image_4, disp_image, height[3]*width[3])) { display_error(IMAGE_NOT_FOUND); return; } display_image(disp_image, width[3], height[3]) }
使い方ヒント: 「これは臭う」という行を見付けたら、各行のをクリックしてマーキングしておきましょう(要Twitter OAuth認証)
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